2010年04月22日

次回期日直前の面談を要請―全国B型肝炎原告団・弁護団(医療介護CBニュース)

 全国B型肝炎訴訟原告団・弁護団は4月21日、「面談拒否に対する再度の抗議及び面談要請書」と題する文書を長妻昭厚生労働相にあてて提出した。文書では、面談を拒否し続ける長妻厚労相の対応を批判した上で、札幌地裁の次回期日の直前である5月11、12日に面談に応じるよう求めている。面談要請は今後、他の関係閣僚にも行う予定。

 文書では、政府が和解協議に応ずるか否かの回答自体を引き延ばしている上に、被害者である原告らの声を聞こうともしないとして、「断じて許されない」と批判。面談に応じないことに対し、「落胆するとともに強い憤りを感じている」と強調している。
 その上で、5月11、12の両日に厚労相との面談を求めて参集し、政府内での検討結果を聞きたいと強く要望している。

 21日の記者会見で原告団の谷口三枝子代表は、「財源問題を理由に、いつまでわたしたちは野ざらしにされるのか」と述べ、「わずかな時間でもいいので、わたしたち患者の声を聞いていただきたい」と訴えた。

 原告団・弁護団は4月20、21日の両日、鳩山由紀夫首相や長妻厚労相ら6大臣への面談要請が実現しなかったことに対する2度目の抗議行動を実施。原告ら約140人が集まり、厚労省前で座り込みなどを行った。

 同訴訟では、集団予防接種での注射針の使い回しが原因でB型肝炎に感染したとして、患者や遺族が国を相手取り提訴。札幌、福岡の2地裁が和解を勧告しており、札幌地裁の次回期日は5月14日となっている。


【関連記事】
和解に向け面談を再要請―B型肝炎原告団
B型肝炎訴訟、「具体的な話できる段階でない」―長妻厚労相
6大臣との面談実現せず「大変遺憾」―B型肝炎原告団
「和解勧告受け入れ、協議開始を」―全国B型肝炎訴訟原告団・弁護団
和解勧告受け「一日も早い実現を」−全国B型肝炎訴訟原告団・弁護団

日医連の参院選対応、結論持ち越し(医療介護CBニュース)
春姫道中 徳川義直の正室こし入れの様子を再現…名古屋(毎日新聞)
受信契約拒否のホテル経営会社、NHKが提訴(読売新聞)
山崎直子飛行士 赤いシャボン玉できた 長女の疑問に実験(毎日新聞)
放鳥トキ、産卵か=3組目、卵確認できず−環境省(時事通信)
posted by KirstieHalliwell at 16:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。